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マイナーな専門性

マイナーな専門性のみを高めるのは遅かれ早かれ死へ通ずる。
将来スケールしていった時、徐々に自身のリソースが不足し手が足りなくなるか、ある時不要になって手詰まりになると相場が決まっている。
重要なのは関わるタスクを極限までアウトソースできるか、極端な話自身の専門性がいかに陳腐かである。

新たな領域に誰も参入しない理由のひとつに、アウトソースできる人間の有無、属人性の排除可否 からの持続可能性の低さが影響している場合がある。
小難しく言葉をこねたが、要はマイナーな知見があったところで必要とされない、と言えば容易に想像できるはずだ。

雇用が変わる 人材派遣とアウトソーシング ─ 外部人材の戦略的マネジメント The Upheaval of Employment

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残る生存戦略があるとすれば、これを「自身にしかできないこと」まで昇華させられるか。値付け競争が無くなり、リソースを渇望する人間が居る限りは自身の都合で待たせてもいい。

今の時代、何かの超人になったところで安泰ということはあり得ない。何かにとっての交換可能な価値であることが必要だ。

死んだスーパーマン (こわい話 ふしぎな話)

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