理想の教師像って やっぱり親御さんと授業を受ける生徒自身ではズレがあったりするんだろうか...
— 🕳 (@shuma_yoshioka) 2017年2月12日
教育にお金を掛けてくれてる (実際にお金を払う) 親御さんは将来への投資と考えてるとして、授業を受ける生徒はどういうモチベーションなんだろう。教育における顧客は生徒じゃなくて親御さんなんだろうか。
— 🕳 (@shuma_yoshioka) 2017年2月12日
親御さんが顧客と考えると、カリキュラムを組むために親御さんへ徹底的にヒアリングすることになる? でも本人のモチベーションが無いことを詰め込みで教えるのは非効率的だし、ほとんどの時間が無意味になりそう。
— 🕳 (@shuma_yoshioka) 2017年2月12日
あーでもそう考えるとわかりやすい。親御さんの目線で身につけてほしい事柄を 本人のモチベーションを作りながら教えていくのが教師の仕事、と考えるとわりと合理的だ。
— 🕳 (@shuma_yoshioka) 2017年2月12日
もちろん、生徒自身で理由付けしてモチベーションを作れるくらい大人であれれば理想。てかそうじゃなけりゃ意味ないよな本当は。教育を受ける権利をせっかく持ててるのに
— 🕳 (@shuma_yoshioka) 2017年2月12日